フンボルトペンギン

2016年11月21日

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フンボルトペンギン

英名:Humboldt Penguin
学名:Spheniscus humboldti

フンボルトペンギン
フンボルトペンギン

(引用:東山動物園)
グアノ(海鳥の排泄物からできる肥料)の採掘による繁殖地の環境悪化や、食糧、油、皮などの利用のための大量捕獲が原因で、19世紀半ばから減少している。最近では餌となる小魚の乱獲やエルニーニョ現象の影響で、増減を繰り返している。日本の動物園や水族館で約1800羽が飼育され、そのほとんどは飼育下で産まれたペンギンである。

国際自然保護連合(IUCN)レッドリストカテゴリー:絶滅危惧ⅠB類

 

絶滅危惧種であるとされるフンボルトペンギンだが、日本の動物園・水族館では増えすぎが問題となっているといわれている。そのために現在は産卵された卵の9割を石膏や紙粘土などで作った擬卵とすりかえて繁殖を抑制する動物園・水族館もあるらしい。いっぽう他の国々では飼育しにくいペンギンであるといわれ、日本の様に大量に増えて飼われている国の方が珍しいらしい。日本の飼育や繁殖にかかわる人の努力と技術の高さは南米などから飼育担当者が来日して研修を受けたり、孵卵器を送るなど日本の繁殖技術を南米に移植する動きにまでなっている。

フンボルトペンギン
フンボルトペンギン

 

外部リンク Wikipedia
最終投稿日:2016/10/23


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