iPhone での写真
iPhone6 での撮影
この写真はiPhone6で撮ったペンギンです。みなさんのパソコン（スマホ）ではどのように見えているのかわかりませんが結構きれいに撮れてると思いません？。充分でしょというかこれ凄くない？と勝手に思っています。
難しい設定をしたわけでもなく普通にポケットから出して何も考えずにシャッター押しただけ。照明が自然光でないからホワイトバランスがとか、シャッター速度がどうこうで、絞りがいくつでなどと何も考えずにパシャっとシャッター切っただけでそこそこの写真が撮れてしまうって凄いですよね。技術の進歩を認めざるを得ないと感じてしまいます。
プロの方や高性能なカメラを使いこなす上級者の方からみればまた評価が違ってくるのでしょうが日常のスナップ程度なら全く問題ないと思えます。
前機種のiPhone5Sの時でもそうでした。私は長くデジカメ不要論、つまりいつも持ち歩いているスマホ写真で充分じゃんと考えていました。携帯電話としてほぼというより必ず持ち歩いているiPhone。それに対して荷物が一つ増えてしまうデジカメを持ち出すのもなにか敷居が高いと言うか心理的抵抗が大きいような。
仕事上での記録として、そしてメモ代わりにペンを取り出すよりパシャで済ませるなんて使い方として人より多くの写真を撮ってる方だと思います。
そうそう、もう一つの使い方もありました。最近特に小さな文字が見難くなって名刺などの小さな文字はパシャっと撮ってはiPhoneのディスプレイで拡大しながら確認するなんてね。虫眼鏡代わりというか老眼対策っていうか。
つい先日の2016年9月にはiPhone7が発売され気になってるところです。アプリもきびきび動くように高速化もしてるだろうし細かなブラッシュアップも沢山あるんだろうと想像しています。
しかし反面現在のiPhone6のままでも困ってない、これといって不自由もしていないとも言えます。より快適なのは間違いないんだろうけどお金を出して買い換えるという決断までできないところなんです。
欲しいは欲しいんですけどねぇ～。
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