蒲郡の 和食処 山女魚(やまめ)にてタカアシガニを食らう!

2018年6月11日

和食処 山女魚(やまめ)- 蒲郡市-

1. 基本情報

和食処山女魚(蒲郡市形原)
和食処山女魚(蒲郡市形原)
和食処山女魚(蒲郡市形原)
和食処山女魚(蒲郡市形原)

店名:和食処 山女魚(やまめ)
住所:蒲郡市形原町編笠9-1
最寄駅:名鉄蒲郡線 三河鹿島駅より徒歩2分
電話:0533-57-0903
営業時間:昼の部 11:00 ~ 15:00、夜の部 17:00 ~ 21:00
土日のランチは 13:00 ~
定休日:水曜
その他:駐車場有、予約不可、カード使用不可

2. タカアシガニ(高脚蟹)を堪能する

いろんなメニューがありますが私は毎回「今日はタカアシガニ有る?」というのが定番。ただ前日(当日?)に港へ帰ってくる船がなかったとか食数限定ですから遅いと無くなってしまったりということがありますからご注意を。

タカアシガニ(蒲郡市形原 山女魚さん)
タカアシガニ これは中です(蒲郡市形原 山女魚さん)

随分まえに釣り帰りの西伊豆でタカアシガニを食った時にはそこそこ良いお値段でしたがこちらでは大変お値打ちに提供してくれます(個人的見解です)。

「日替御膳をタカアシガニで」とオーダーしてください(※)。大きさによって値段が異なります。(※お料理全般は後に詳しく)

下の写真が「いっちゃんデカいやつ」と頼んだもので3,500円ほど(御膳で)でした。

タカアシガニ(蒲郡市形原 山女魚さん)
タカアシガニ(蒲郡市形原 山女魚さん)

これがどのくらいデカいかというとこんな感じ。

タカアシガニこのデカさ!(蒲郡市形原 山女魚さん)
タカアシガニこのデカさ!(蒲郡市形原 山女魚さん)

3. 蒲郡なのに山女魚とは?

最初に店名を聞いて川魚料理?と思ってしまいました。そうではなく近くの良港にて水揚げされる新鮮な魚介類をお値打ちに提供してくれます。

メニューは有るには有るのですが全然参考にはなりません。またメニューにも店内にもほとんど料理の写真がないというのも特徴かもしれません。

メニュー(蒲郡市形原 山女魚さん)
メニュー(蒲郡市形原 山女魚さん)

私の想像ですがその日の仕入れによって内容が変わるので写真が載せられないということではないかと思っています。

なので入口に貼られた今日のおススメを良くみておくことが重要です。(限定○ケとかなってますから注意ね)

今日のおススメ!(蒲郡市形原 山女魚さん)
今日のおススメ!(蒲郡市形原 山女魚さん)

注文を聞きに来るおばちゃんが「今日はアカムツ(ノドグロ)のいいのがあるよ」「煮付けは金目にする?カレイにする?」とか言ってくれますから相談しながらお願いするのが吉です。(※魚によって値段が違うこともある)

後に詳しく書きますが、ここで一度簡単にまとめておくと蒲郡の珍しい地元食材尋常ではないボリュームで楽しめるお店って感じです。

お料理が出てきたときに「うわっ!すげぇ~!」と驚きたい人誰か驚かせたい人を連れて行くには最高に楽しいお店です。(笑)

4. お料理あれこれ

イチオシなのでここもタカアシガニからいきます。最初に運ばれてくるのがこのお膳ですがこれだけでも十分ですよね?。

日替御膳の一部(蒲郡市形原 山女魚さん)
日替御膳の一部(蒲郡市形原 山女魚さん)

なのに「テーブルに場所作っておいてよ」とか「(次の料理がテーブルに)のるかなぁ~」とか言われます。バックやスマホなどテーブルの上に放置せず片付けて待ちましょう

タカアシガニ(蒲郡市形原 山女魚さん)
タカアシガニ(蒲郡市形原 山女魚さん)

別皿でタカアシガニが運ばれてきます。下は上のお膳の他にこんな大きなお皿がでてきました。

うすばハギ特大煮付け(蒲郡市形原 山女魚さん)
うすばハギ特大煮付け(蒲郡市形原 山女魚さん)

日替わり御膳をタカアシガニで」(大で3,500円くらい)と頼むと上の写真。「入口に貼ってある今日のおススメ限定ってやつを」と頼むと下の写真の大皿とがセットで出てきます。

もうひとつ私の定番となっているのが特上お刺身御膳(1,600円くらい)です。

特上お刺身御膳(蒲郡市形原 山女魚さん)
特上お刺身御膳(蒲郡市形原 山女魚さん)

まな板のような下駄というか、とにかく満載です。他のテーブルみてると残していかれる方も少なくありません。テーブルで1つしか頼めないとか聞いた気がしますが全員が頼んだら大変なことになります。シェアして食べるのがよいですね。

もうひとつ「なにこれぇ~?!」というお料理がおばちゃんが「おもてなし」(1,500円くらい)と呼ぶお櫃のような特大のお椀のようなこちら。

おもてなし御膳(蒲郡市形原 山女魚さん)
おもてなし御膳(蒲郡市形原 山女魚さん)
おもてなし御膳(蒲郡市形原 山女魚さん)
おもてなし御膳(蒲郡市形原 山女魚さん)

これは平日限定さらに食数限定だそうです(内容は毎回かなり変わります)。
二人で行ってもテーブルはこんな感じでもういっぱい。

テーブル満載のお料理(蒲郡市形原 山女魚さん)
テーブル満載のお料理(蒲郡市形原 山女魚さん)

5. 珍しい地元食材が堪能できます

蒲郡では市をあげて深海魚(料理)をウリにしています。深海魚はアシがはやいといわれるように鮮度維持の問題で他所ではあまりお目にかかれません。地元の漁港に水揚げされる新鮮な、珍しいものを提供してくれます。

一緒に連れていった人は「甘えびうめぇ~」って普通に食ってましたがよくよく見ればちょっと違うはずです。

ミノエビ(蒲郡市形原 山女魚さん)
ミノエビ(蒲郡市形原 山女魚さん)

これはミノエビといって地元の鮮魚店ではかぶとえびと表示されていました。(※図鑑的にカブトエビは別物)

キンシローエビ(蒲郡市形原 山女魚さん)
キンシローエビ(蒲郡市形原 山女魚さん)

これをおばちゃんはキンシローエビと呼んでいましたが帰って図鑑をめくったりネットで検索しても見つけられていません(標準和名や学名を知りたいです)。たぶんアカザエビの仲間だろうと思います。

エビ以外では、アカムツ(ノドグロ)、シロムツ、クロムツ、金目鯛といった高級深海魚がお値打ちに楽しめます。

6. 行列のできる店を克服するには

平日、土日とどちらも順番待ちが発生する人気店です。駐車場もかなり広いと思うのですが満車になります。

開店前から何組もの人が待っているのが普通です。一度店内に入りレジ前に用意された紙に名前を書いて待つかたちです。

私は平日11時開店の日には10時に行って5番目~10番目くらい。土曜13時開店の日には12時に行ってなんと20番目でした。

入口と店内にも待合室がありますが人が溢れることも。「開店時間に来てこれだけ待つのか」といってる人を何人もみましたがこれだけは仕方ないですね。

もうひとつ気が付いたことがあります。順番に案内されていきますがテーブルが空いていても案内を待たされることがあります。どうも調理場、配膳が追い付かないとかで調整してるみたいです。

店内はひろく、テーブルも沢山あるのですが配膳が最優先で、片付けが追い付かないテーブルがいくつも見受けられます。この光景を見て「早く案内してくれよ」とイラつく人も居るのですがここはのんびり待ちましょう。

早めに行ってのんびり待つ。おばちゃんのおススメを聞くなどコミュニケーションを楽しむのがよいですよ。


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