水族館で暮らす小動物 名古屋港水族館のフクロモモンガ(動画あり)
名古屋港水族館のフクロモモンガ
お気に入りの水族館へ入りびたりのファンってあんがい沢山居るように感じます。
「あッ、あの人今日もまた居るんだ。」って、、、
まあ私も思われているのかもしれませんけど。
そしてそれぞれにお気に入りの生き物や水槽があって、真っ先に見に行く、毎回会いに行く場所があるようです。
私の場合(名古屋港水族館の時ね)でいうとこんな感じ。
入口は一つなので北館から入場しバンドウイルカのソラちゃんの所へ
昨年8月生まれで、この日で271日目のお母さんイルカのココとソラ。
そしてシャチ、イルカ、ベルーガ、ゴマフアザラシの公開ショーにタイミングが合えばその場にべったり座り込んで観る。
(※室内観覧エリアでは座っての鑑賞が推奨されているので)
そして南館へと向かいます。
時間が無ければ南館へ直行ということも多々あり時間配分としてはこちらがメインかもしれません。
南館は1階から3階まであります。
色とりどりのお魚や、鮮やかなサンゴで飾られた水槽を景色を眺めるように楽しんできます。
そして、ここからが本題。
行けば必ず立ち寄る場所がフクロモモンガのゲージです。
その理由は、ほとんど寝ていて動いていることが少ないから。
10回見に行っても8~9回は寝ています。
→ めっちゃ起きていた時の写真(2014/09だからずいぶん前)
「今日は起きてるかな?。」と思いながら見に行くわけ。
もう一つの理由がこの掲示に気が付いてから。
今ここに展示されているこの子(フクロモモンガ)に現在赤ちゃんがいるのか?!。
こう受け止めた私はもう気になって仕方がありません。
何度か見に行ってますが「赤ちゃんが居ればこんな風に子育てするんですよ。」または「赤ちゃんが居た時は・・・。」が正解のような気がします。
5月1日にはたまたま動いていましたので動画を撮り、何度も繰り返しチェックしたのですが現在は(赤ちゃんが)居ないように思います。この掲示を見つけたのもずいぶん前だしね。
今は1匹だけですので暫くは出産も無いでしょう。
(一応の)結論が出てちょっと寂しい気もしますが可愛い子なので、まだまだ毎回見に行くと思います。
ちょっとわかりにくい場所に置かれているので気が付かない方が大半かもしれません。
(3階の大陸移動シアターの部屋の中に居ます)
閉館間際の夕方の方が起きている確率が高いように思います。
そして「おいっ!起きろ!。」とばかりにバンバン叩くのはやめましょうね。
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