クロホシイシモチ
クロホシイシモチ
英名:Spotnape cardinalfish
学名:Apogon notatus

(引用:ウキペディア)
よく、近縁種のネンブツダイと群れていることがあり、釣り人はこの2種をそれぞれ区別しているわけではなく、全てネンブツダイとして扱われる。生態もこの2種は大変似ている。釣りの時の外道として釣れたり、近海を潜ると見掛けたりする。頭が大きいため食べられるところが少ない。


大きさや体色は非常に似ていて尾びれの前に黒い点が両社ともにある。見分け方は頭部の上方から背中にまで伸びた筋があるのがネンブツダイ。この筋が目のあたりまでで黒い点となっているのがクロホシイシモチである。


外部リンク Wikipedia
最終投稿日:2016/11/17
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